この1ヶ月ダイエットを始めて、食事も気をつけてきた。
甘いものも我慢して、揚げ物も控えて、体重も少しずつ落ちてきた。
「この調子ならいけそう」そう思っていたのに…。ここ1週間、なぜか体重がまったく減らない。
ウシくんこれ、
ダイエット停滞期・・・??
急に数字が動かなくなると、
「もっと運動しなきゃダメ?」
「食べすぎた?」
「やり方が間違ってる?」
と不安になりますよね。
でも実は、ダイエット停滞期は失敗のサインではなく、
ダイエットが順調に進んでいるというサインかもしれません。
なぜなら、
体は痩せ始めると「省エネモード」に切り替わり、 一時的に体重が落ちにくくなることがあるからです。
だからこそ、ここで焦ってしまうのではなく、
まずは「今、体に何が起きているのか」を知ることが大切です。
ダイエット停滞期を上手に乗り越えられるかどうかで、 この先のダイエットの進み方は大きく変わってきます。
このチャンスをムダにしないためにも、
停滞期を焦らず乗り越えるコツと考え方を一緒に整理していきましょう!
ダイエット停滞期は順調なサイン?体が「省エネモード」になる理由


ダイエット停滞期とは?体重が減らなくなる原因と仕組み
ダイエット停滞期とは、これまで順調に落ちていた体重が、あるタイミングからピタッと動かなくなる時期のことです。
ダイエットで食事量が減ると、体は「今のエネルギー量で生活を続けられるようにしよう」と判断します。
その結果、
- 日常動作(歩く・立つ・家事など)の消費エネルギーが効率化される
- 基礎代謝が少し下がる
- 摂取カロリーと消費カロリーが一時的に釣り合う
といった変化が起こり、体重が動きにくくなるのです。
これが、よく言われる 「省エネモード」。
実はこの省エネモードは、体が変わり始めた人ほど起こりやすい現象でもあります。
つまり、停滞期が来た=「ダイエットがうまくいっていない」ではなく、
体が変化に適応し始めている途中段階と考えることができます。
ダイエット停滞期はいつまで続く?期間の目安と考え方


ダイエット停滞期が起こりやすいタイミングとは?
停滞期は、誰にでも起こる可能性がありますが、特に多いのは次のタイミングです。
- ダイエットを始めて 2〜4週間前後
- 体重が 5%前後落ちた頃
たとえば、60kgの人であれば約3kgほど落ちたあたり。
「ちょっと痩せてきたな」と感じ始める頃に、
体が変化にブレーキをかけるイメージです。



せっかく落ちてきたのに止まると、焦っちゃうよね…
ダイエット停滞期の一般的な期間はどれくらい?
停滞期の長さには個人差がありますが、
多くは 数週間〜1ヶ月程度と言われています。
ただし、
- 体質
- 生活
- リズム
- 食事内容
- 睡眠やストレスの状態
などによって、「すぐ抜けた」と感じる人もいれば、「長く感じる」人もいます。



同じことしてるのに、
人によって違うのって不安になるよね…。
停滞期が長く感じても大丈夫な理由
体は、一直線に変わるわけではありません。
変化する → 少し止まる → また変化する
というように、調整しながら段階的に変わっていきます。
体重だけを見ていると
「全然進んでいない」と感じてしまいますが、
実際には、
- エネルギーの使い方を調整している
- 次の変化に備えてバランスを取り直している
といった次の段階の“準備期間” になっていることも多いのです。



止まってるように見えて、
体の中ではちゃんと動いてるんだね。
今のままでいい?ダイエット停滞期の判断ポイント


今のやり方を続けてOKなサイン
次のような状態であれば、大きくダイエットのやり方を変えず、そのまま続けてOKです。
- 食事量が極端に少なくなっていない
- 運動が生活の負担になっていない
- 今のペースを「これなら続けられる」と感じている
停滞期は、体が変化に追いつこうとしている途中で起こることもあります。
だから、今のやり方を大きく変える必要はありません。
体重以外でわかる「ダイエットが進んでいるサイン」
停滞期は、体重が減らなくて焦りやすい時期です。でも実際は、体重以外の変化が先に出ていることも少なくありません。
たとえばこんな変化があれば、ダイエットはちゃんと前に進んでいる可能性が高いです。
- ウエストや太ももが少しラクになった
(服のフィット感が変わる) - むくみが減ってスッキリして見える
- 体が軽い/動きやすい/疲れにくい
- 食べ方が安定してきて、ドカ食いが減ってきた
体重は、水分量やホルモンバランス(特に生理前)でも簡単にブレてしまいます。
だからこそ停滞期は、体重だけでなく、体の感覚や日常の変化も一緒に見るのがおすすめです。



数字だけ見てたら、見落としちゃう変化も多いんだね。
一度見直したほうがいいサイン
一方で、次のような状態が続いている場合は注意が必要です。
- 強い空腹感や疲労感がずっと続いている
- ちょっとしたことでイライラしやすい
- 食事内容がかなり偏っている(同じものばかり・極端に減らしているなど)
これは、自分では気づかないうちに、体に負担をかけすぎているサインかもしれません。



頑張りすぎてると、自分では気づきにくいよね…。
食事や運動を変える前に、まず確認したいこと
体重が減らないと、「もっと運動したほうがいい?」「食べすぎたのかな?」と、不安になりますよね。
でも停滞期は、
今の食事と運動が“無理なく続けられているか”を確認する時期だと思ってみてください。
ここで無理を重ねるほど、
- 続かない
- 途中で嫌になる
- 反動で食べてしまいやすくなる
…という流れになりがちです。
焦って食事量や運動量を変える前に、まずは今のペースをこのままキープできそうかを確認してみましょう。



ダイエット停滞期は
焦らずキープだね!
Q.チートデーを取り入れた方がいい??
A.チートデーが合う人もいますが、反動で食べすぎてしまったり、その後の食事リズムが乱れてしまうと、逆効果になることもあります。
もし迷うならまずは、今の食事をキープすることを優先しましょう。
ダイエット停滞期の乗り越え方|食事と運動で意識するポイント


ここでは、停滞期に最低限おさえておきたい食事と運動のポイントだけをまとめます。
停滞期の食事で意識したい3つのポイント
① 減らしすぎない(キープ)
体重が減らないと、「もう少し食べる量減らしたほうがいいのかな…」と思いがちですが、ここでさらに減らす必要はありません。
今の食事量で体重が維持できているなら、まずはその状態を保つことを優先しましょう。
② たんぱく質を落とさない
たんぱく質が不足すると、
- 筋肉が落ちやすくなる
- 基礎代謝が下がりやすくなる
といった影響が出やすくなります。
肉・魚・卵・大豆製品などを、「今より減らさない」意識を持つだけでも十分です。
③ 炭水化物・脂質を極端にゼロにしない
停滞期にありがちなのが、
- 白米(炭水化物)を食べない
- 脂質を完全に避ける
といった極端な制限。
これは一時的に体重が減っても、続かなくなる原因になりやすいです。
量を増やす必要はありませんが、完全に抜かないことを意識しましょう。
停滞期の運動は「増やす」より「続ける」が大事
① いまやっている運動を維持する
- 週○回できている
- これなら続いている
そんな運動があるなら、まずはそのペースを崩さないことが最優先です。
急に回数や時間を増やす必要はありません。
② 筋トレ+軽い有酸素をできる範囲で
もし余裕があれば、
- 筋トレ
- 軽めのウォーキングやバイク
といった組み合わせを、無理のない範囲で続けていきましょう。
「毎回完璧にやる」より、「できる日はやる」くらいで十分です。
③ 日常の活動量をほんの少し意識する
停滞期は、わざわざ運動を増やさなくても、
- 少し多めに歩く
- 階段を使う
- 立ち上がる回数を増やす
といった日常の動きだけでもOKです。
頑張りすぎず、「動かない日を作らない」くらいの感覚で続けてみてください。
まとめ|ダイエット停滞期は焦らず「続ける」が近道


ダイエット中に体重が止まると、
「やり方が間違ってるのかな」
「もっと頑張らなきゃダメ?」
と不安になってしまいますよね。
でも、ダイエット停滞期は失敗のサインではなく、体が変化に適応し始めたサインであることも少なくありません。
体が「省エネモード」に入り、一時的に体重が動きにくくなるのは、むしろ自然な反応です。
だからこそ停滞期に大切なのは、
- 焦って食事を減らしすぎたり、運動を増やしすぎないこと
- 体重だけで判断しないこと
- 「今のやり方を続けられているか」を確認すること
停滞期は、無理に変える時期ではなく、続けられているかを見直す時期。
今できている食事や運動を淡々と続けられた人ほど、その先でまた体重や見た目の変化を感じやすくなります。
体重が動かない時間も、ダイエットが止まっているわけではありません。
焦らず、比べず、「今日も続けられた」を積み重ねていきましょう。
その先に、ちゃんと次の変化は待っています。




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