ダイエットを始めたはいいけど、思い通りに痩せられない。だんだん脂肪が落ちなくなって、あきらめて終わる。ダイエットって本当に難しいです。簡単に痩せられるなら、体型に悩む人はこんなに多くないはずです。

しかし、いくつかのポイントを押さえればダイエットの成功はそれほど難しくありません。問題はそれらのポイントを理解しているか。そして、そのポイントを押さえたダイエットをご自身で継続し続けることができるかです。

それが出来ればあなたのダイエットはほとんど成功したと言っていいでしょう。

具体的になにが必要か、基本的なポイントを説明します。

 

目標を明確にする

ダイエット成功のための最初のステップです。

目標がなければ、そもそもなにをもって成功なのか失敗なのかすら曖昧になってしまいます。にも関わらず、目標を明確に持っていない方は意外と多くいらっしゃいます。

私たちがオススメする目標の立て方は、まず理想の体型となる人を見つけることです。芸能人でもスポーツ選手でもモデルでも良いので、とにかく目指したい体型の人を見つけましょう。

有名人を目標にするのには、たくさん画像が見れるので体型の研究がしやすい、身体的プロフィールが公表されているので数値目標が立てやすいなどのメリットがあるからです。

これにより、目標体重や体脂肪率などが設定されて、鍛える部位やトレーニング方法、食事内容が明確になります。あとはそれに沿ったメニューをこなしていくだけです。

目標設定の注意点として、欧米人の体型を目標にするのは好ましくありません。なぜなら、彼らと私たち日本人(アジア人)は食生活や生まれ持った身体的特徴が大きく異なるため、どれだけトレーニングを重ねても同じような体型にならないケースがほとんどだからです。

 

適度なトレーニング頻度と休息

運動を行う曜日は決めていますか。週に何回行うか決めていますか。

ダイエット目的のトレーニングを行う上で、一定の頻度で決められたタイミングでトレーニングを行うことは非常に重要です。気が向いた時にやりたいことだけやるというのでは、効果は限定的で成功とは遠くかけはなれています。おすすめするのは週に2回、翌日筋肉痛になるぐらいの強度の運動を行うことです。

思ったより少ないと感じられるかもしれませんが、筋肉は破壊と回復を繰り返すことでその強度を高めていくので、しっかりと管理された休息を入れてあげることも大切なのです。

 

食生活を改善する

ダイエットに挑戦される方の多くは、食生活にとても注意されています。なかには絶食に近いことをされて、これ以上なにを改めたらいいんだと思われる方もいるかもしれません。

しかし、そんな方にこそ改めていただきたいのです。ダイエットの極意は運動と食生活です。そして、この2つは切っても切れない関係にあります。

頑張ってトレーニングをしても、間違った食生活を続けていると全て水の泡なんてことにもになりかねません。極端にカロリーが低い食事や野菜しか食べないといった偏った食生活では、一時的に体重が落ちることはあるかもしれませんが

筋肉も一緒に落ちてしまっているので、代謝が落ちてリバウンドしやすい体を作っていることになります。ダイエット中は、糖質は抑えつつも、タンパク質と脂肪をしっかりと摂取して、脂肪は落ちやすく筋肉は落ちにくい食生活を常に心がける必要があります。

 

停滞期を乗り越える

いつも一定の体重になるとそこから落ちなくなる。多くの人が経験したことのある停滞期です。ここで挫折して諦める人がたくさんいらっしゃいますが、これではいつまでたっても成功はできません。

これにはまず、ダイエットに対する考え方を改める必要があります。停滞期は来るものだと思ってください。女性の方であれば、生理前と生理中は特に体重が落ちにくいです。

そしてもう一つ、停滞期は必ず脱することが出来るということを覚えておいてください。停滞期の期間には個人差があり、一般的に2週間から1ヶ月と言われています。

この期間中も決して落ち込まずに、ひたすらに努力を続けてください。停滞期を乗り切ればダイエットの成功はもう目前です。停滞期はあなたが越えるべき最後の山だと思ってください。あとに待つのは緩やかな下り坂です。

 

モチベーションを保つ

ダイエットを開始する時には、固い決意を持って始めたのに、いつの間にか止めていた。なんて経験はありませんか。人は楽をしたがる生き物です。そして、多くの人にとってダイエットは辛く苦しいものです。常に自らを奮い立たせなければ、必ず途中でやめてしまいます。

ダイエットは今日やって明日結果が出るものではなく、地道な努力を数カ月から長ければ年単位で継続する必要があります。ですから、継続するための動機を自分自身に与え続けるのです。

モテるため、好きな人のため、水着を着るため、結婚式のため、同窓会のため。動機はなんでも結構です。そのモチベーションを長く保てば保つほど、ダイエットの成功率はグンと高くなります。

 

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